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エコ活のヒント(やれば、できる)

やれば、できる


2014年の世界の平均気温は、記録が残る19世紀末以降で最高になった。

米海洋大気局によると、世界の平均気温は20世紀の平均13・9度より0・69度高かった。上位10位のうち1998年以外は、すべて今世紀だ。
 
気象庁によると、日本でも100年に1・51度の割合で上がっている。大雨も増える傾向にある。1日に100ミリ以上の雨は100年前より2割、200ミリ以上は4割増えたという。豪雨による被害は、各地で頻発している。
 
地球温暖化と気象災害を、直接結びつけるのは難しい。だが、災害リスクを高めるのは間違いない。スポーツ選手のドーピングに例えられる。野球選手の何本目の本塁打に効果があったのか、水泳選手のタイムにどのくらい貢献したかは、分からない。それでも、影響があるということには異論はない。
 
温暖化の主因は、石油や石炭を使う時に出る二酸化炭素と見られる。18世紀半ばに280ppmだった大気中の濃度は、400ppmになった。空気中に占める割合は0・04%に過ぎないが、温室効果ガスの8割を占める。中国と米国が世界の半分近くを排出し、日本はロシア、インドに続く5位だ。
 
日本の13年度の温室効果ガス排出量は、13億9500万トンで過去最大だった。火力による電気が増え、産業、業務部門の排出が増大した。そんな中で、家庭部門はやや減少している。たいしたものだ。
 
節電や省エネは、温暖化防止に役立つし、家計も助かる。工夫次第で、無理せずにもっとできる。



温暖化防止の新たな国際的枠組みについて
話し合ったCOP20=2014年12月、ペルー・リマ



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