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エコ活のヒント(寒い日は、ウォームビズで温かく)

寒い日は、ウォームビズで温かく


ぐっと冷え込んできた。暖房を控えめにして二酸化炭素の排出を減らそうと始まった「ウォームビズ」は、この冬で11年目に入る。冷房を控えめにするクールビズほどではないが、室温を20度に設定して快適に過ごす様々なアイデアが、工夫されてきた。
 
暖房は、家庭で消費するエネルギーのうち4分の1程度を占めるので、省エネ効果は大きい。
 
暖かく過ごすには、まずは着るものから。省エネルギーセンターによれば、体感温度はカーディガンを着ると2・2度、靴下をはくと0・6度上がるのだそうだ。ミズノの「ブレスサーモ」やユニクロの「ヒートテック」など、薄くても温かい機能性下着はいまや定番だ。私は機能性のズボン下を愛用しているが、体感温度はまるで違う。
 
各部屋で暖房器具を使うのではなく、家族で一つところに集まったり、人が集まる街に出かけたりして暖まる「ウォームシェア」という方法もある。日本百貨店協会は、この冬も「暖房消してデパートに集まろう」と呼びかけている。店内は照明や人の熱などで十分暖かいので、ほとんど暖房は入れていないのだそうだ。
 
体の中から温めるのも、効果大だ。最強アイテムは鍋だが、みんなで鍋を囲む機会は多くない。そんな時はスープだけでもありがたい。携帯タイプのステンレス製魔法瓶「スープジャー」に入れれば、弁当として外にも持つていける。
 
唐辛子は体を芯から温め、代謝や血行を促進する効果があるとされる。信州大学農学部は、辛いものが苦手な学生向けに、地元の七味メーカーと辛みを抑えた「冬の信州七味」を開発。市販もされている。

朝日新聞編集委員 石井 徹


ウォームビズを呼びかけるサイトのイラスト



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