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エコ活のヒント(環境と経済の関係)

環境と経済の関係


新しい年は、環境と経済の関係についての人々の関心が、これまで以上に高まる年になりそうだ。
 
環境と経済の関係については、これまでも延々と議論が続けられてきた。いわく「環境への投資はコスト(費用)なのか、ベネフィット(利益)なのか」「温暖化対策をいまやる場合と、あとでやった場合では、どちらが経済的にプラスなのか」……。
 
でも、普通の人にとって一番大事なのは、環境のためにどのくらいお金がかかるのかということ。環境のためになって、損をしないだけでなく、もうかるならば、なおさらいい。
 
日本では、いまだに自然エネルギーは発電単価が高いと思われている。でも、火力発電より安い国は、海外ではいくつもある。ここにきて、日本の自然エネもようやく安くなってきた。
 
自然エネルギー財団によると、2010年ごろに1`ワット時あたり約40円だった家庭用の太陽光発電の発電単価は、固定価格買い取り制度(FIT)による普及などで急速に低下し続けている。一方で、家庭の電気料金は11年の東日本大震災以来上がり続けており、15年夏ごろには電気料金の平均値を下回った。この差はさらに広がっているようだ。
 
だから、接続制限などによってブレーキがかかった大規模太陽光発電とは違って、住宅用はいまも好調だ。ただ、昼間しか発電しないので、夜も使おうと思ったら蓄電池が必要になってくる。家庭用蓄電池の市場も盛況だ。我が家も昨年入れた。その効果は改めて報告しよう。

朝日新聞編集委員 石井 徹


住宅用太陽光発電の発電単価と電灯料金

自然エネルギー財団のサイトから



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