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エコ活のヒント(「2019年問題」って何?)

「2019年問題」って何?

 
住宅用太陽光発電の「2019年問題」をご存じだろうか。固定価格買い取り制度(FIT)対象の住宅用太陽光発電(10kw未満)は今年3月現在、700万kw以上ある。FITは2012年7月に始まったが、住宅用太陽光発電では、それより前の09年11月に余剰電力買い取り制度が始まっている。住宅用の買い取り期間は10年間なので、開始時に対象になった太陽光発電は19年10月に買い取りが終わるのだ。

現在、約200万件が住宅用買い取り制度の対象だが、資源エネルギー庁によると、19年11月には35万件、130万kwが、一気に買い取り対象外になる見通しだ。その後も、毎年10万〜20万件程度の買い取りが終わるとみられている。発電をやめるわけではないので、新たに小売り電力事業者と契約すれば、電気は売れる。ただし、当然ながら売電価格はかなり下がる。

19年10月に買い取りが終了する人たちにとっては、これまで42円で売れていた電気が、卸電力市場の相場に当てはめると1kw時11円前後になるという見方もある。
初期投資は10年間でほぼ取り戻しているという前提で考えると、オーナーの選択肢はいくつかある。@売電価格が安くても売るA蓄電池を入れて自分で使うB太陽光発電設備を更新する、などだ。

@は、追加費用がかからない。
Aは、蓄電池は高額だがリースが可能で、補助金も出る。電気料金はかなり高いので、売るより自分で使った方が得だ。
Bは、太陽光発電設備にも寿命があるので、能力が落ちたものを更新するにはいい機会かもしれない。

太陽光発電設備のリユースを進めるため、今後は自動車のような中古市場の創設も必要になってくるだろう。
朝日新聞編集委員 石井 徹


住宅用太陽光発電に「2019
年問題」が迫っている
http://power-shift.org/



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