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日常にひそむ うつくしい数学
朝日の本


販売情報

■商品名

日常にひそむ うつくしい数学

冨島 佑允
■価格(税込)

定価:1620円(税込)

※新聞配布エリア配達無料
※新聞配達エリア外は配達不可

商品コメント


発売日:2019年7月19日
四六判並製 216ページ

「草や木の形はどうやって決まるの?」「13年・17年ごとにしか出てこないセミは、なぜそんなサイクルで生まれるの?」「同じ両親から生まれたきょうだいなのに、なぜ顔や性格が違うの?」――。自然界から人間が創造したものまで身の回りにある様々な「不思議」「うつくしい」「おもしろい」の謎。本書では、そこに隠された法則を数学を使って解き明かす。小学校卒業レベルで理解できる平易な解説で、数学的感覚も養われる一冊。

<本書の内容>
■Chapter.1 かたち
1−1.ハチの巣は、なぜ六角形なの?
1−2.巻貝のぐるぐるは、どうやってできるの?
1−3.シマウマのしましまは、どうやってできるの?
1−4.雪の結晶は、なぜいろいろなカタチをしているの?
1−5.草や木のカタチに法則はあるの?
1−6.四次元のカタチはどんな感じ?
■Chapter.2 かず
2−1.花びらの枚数には、神秘的な法則が隠されていた?
2−2.「かず」は文明と共に進歩してきた?
2−3.「分数で表せない数」を見つけた人は、海で殺された?
2−4.古代ギリシャ人は日時計とラクダで地球の大きさを測っていた?
2−5.ぴったり13年・17年ごとにしか出てこないセミは、なぜそうするの?
2−6.この世で一番うつくしい数式って?
■Chapter.3 うごき
3−1.どうして飛んでいる鳥は、ぶつからないの?
3−2.生き物の仕組みをまねたゲームがあるって本当?
3−3.交通費の計算は何千年もかかる?
3−4.北半球の台風の渦は本当に左巻きなの?
3−5.ロケットは、なぜ空気がなくても飛べるの?
3−6.自動運転車はなぜうまく走れるの?
■Chapter.4 とてつもなく大きなかず
4−1.単位のいろいろ
4−2.将棋の試合展開は何通りあるの?
4−3.Googleの語源になった巨大数?
4−4.同じ親から生まれたのになぜ顔や性格が違うの?
4−5.「無限」にも大小がある?
4−6.大きな素数が暗号に使われているって、ほんとう?

<著者略歴>
とみしま・ゆうすけ 素数物理学研究家。1982年福岡県生まれ。2006年京都大学理学部卒業(素粒子物理学専攻)。08年東京大学大学院理学系研究科修士課程卒業(同)。在学中は本郷キャンパスとジュネーブのCERN(欧州原子核研究機構)を行き来し、世界最大の素粒子実験プロジェクトの研究員として活躍。08年4月にみずほ銀行にクオンツ(金融工学を駆使する専門職)として採用され、信用デリバティブや日本国債・日本株の運用に加え、ニューヨークへ赴任しヘッジファンドのマネージャーを経験。16年1月に同行を退社後、ニューヨークのヘッジファンド勤務を経て、16年2月にジブラルタ生命保険入社。金利リスク管理等を担当、現在に至る。欧米文化に親しんだ国際的な金融マンであると同時に、科学や哲学の最先端の動向に精通している。著書に『「大数の法則」がわかれば、世の中のすべてがわかる!』(ウェッジ)、『投資と金融がわかりたい人のためのファイナンス理論入門 プライシング・ポートフォリオ・リスク管理』(CCCメディアハウス)がある。


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