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HiBiITA(1/15〜2/2)



朝日新聞朝刊1面に連載中の「折々の言葉」から選ぶあなたの心に響いた言葉。今月は、1/15〜2/2掲載分から選ばれたことばをご紹介いたします。次月からは朝日新聞連載「折々のことば」がしばらく休みのため、再開するまで「HiBilTA」も休みとなります。連載「折々のことば」が再開いたしましたら、また皆様からのお便りをお待ちしております。

折々の言葉 No.2030 2021/1/20

蜂は最初の六角形の一辺の長さを決める時、自分の触角を物指しにするのです(甲斐信枝)


●鷲田さんのことば
郊外の山麓(さんろく)にある納屋で見つけた蜂の巣作りと子育てを毎日まぢかで観察した絵本画家は、蜂と人の間に「生きもの同士の親愛」を感じた。掌(てのひら)や両腕の端から端の幅、指先から肘(ひじ)までの長さ、そして歩幅と、人もまたそれらを頼りに、みずからが棲(す)む世界を計り、整えてきた。尺度をおのれの内に持つこと。生きものの尊厳とはそれをいうのか。『あしなが蜂と暮らした夏』から。

【選んだ理由】
現代社会は、科学の力であらゆるものを正確に測定することができる。でも実生活では、およその数値で解決できるものが多い。そういうことをおろそかにせず、会得し持ち続けたいものである。

天台 K様


折々の言葉 No.2071 2021/2/2

譲れない部分で対立したのなら、険悪になってもいいのではないか。当たり前の、健全な出来事に思えてなりません。(最果(さいはて)タヒ)


●鷲田さんのことば
人は親密さをさも美しいことのように語るが、人間関係を最優先するその語りに抗(あらが)いたいと詩人は言う。自分がほとんどの人にとってどうでもよい存在だと思い、そう思うようにして生きてきたのに、先に親密さを言われると、対立の先にあってほしい優しさまで歪(ゆが)むと。連載コラム「最果からお届けします。」(「ちくま」2月号)から。

【選んだ理由】
人は自分とは違うんだという前提に立って、互いの意見を尊重し合って深く議論したその先に本当の親密さが生まれると思ったからです。

天台 S様/div>


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