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花散歩6月8日号掲載

サンサン隊が歩いてみつけた!
花散歩




桐の花。あの薄紫の品格漂う桐の花に魅せられて、今年も、この街をテクテク探して歩きました。知っていましたか?桐は、とても成長が早く15〜20年で木材として使えるようになります。杉やヒノキは、約40年と言われていますから、倍のスピードですね。

「むか〜し、むかし、農村では女の子が生まれると桐の木を植える習わしがあったそうな。これは、桐の生長が早く15〜20年で成木となることから、その子がお嫁入りする際に伐って箪笥や長持に仕立て、嫁入り道具として持たせるためだそうじゃ。江戸時代にはかなり広まっていた様子で、家の庭に桐の若木があるのは、嫁入り前の娘がいることの目印でもあったとさ。」

さて、桐は、「軽い」「やわらかい」「湿気に強い」「燃えにくい」「保温性・断熱性が高い」「虫を寄せ付けない」という特徴があります。四季があり、湿度の高い日本の気候風土のなかで、桐製品は、日本の特性を暮らしに活かした知恵が詰まっていますね。
また、桐の模様は、室町幕府のほか皇室や豊臣政権など様々な政権が用いており、現在では日本国政府の紋章として用いられています。豊臣政権と言えば、今の500円玉が同じ桐紋なのです。


〜花言葉〜

「桐」 … 高尚


ゴマノハグサ科キリ属
原産地 中国

【参考】
「四季の花だより」野村和子・著(千葉市みどりの協会)
「花辞典」河合ひとみ・著、本多るみ・監修(廣済堂出版 他)

撮影:4月中旬〜5月上旬


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※写真をクリックすると拡大画像がみられます。


@多肉植物(春萌、セダム)(汐見丘町)


Aヒルザキツキミソウ(高品町)


Bゼラニウム(登戸)


Cエドウリス(緑町)


Dジギタリス(新町)


Eミヤコワスレ(長沼原町)


Fニセアカシア(弥生町)


Gユウゲショウ(山王町)


Hつつじ(みつわ台)


Iワットソニア(作草部)


J栃の木(轟町)


Kアマリリス(椿森)


L桐(殿台町)


M藤(小深町)


N山査子(サンザシ)(東千葉)


Oキンラン(金蘭)(若葉区内)


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