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Vol.77 専大松戸、悲願1勝 機動力、選抜準V校圧倒、他

朝日新聞 千葉総局発

記事に載らなかった「ウラ話」
「あの記事書いた」私のエピソード



専大松戸、悲願1勝 機動力、選抜準V校圧倒
2021年8月17日付朝刊千葉版
専大松戸、見せた粘り 三回、連打で一時同点
2021年8月23日付朝刊千葉版
新たな歴史、刻んだ夏 専大松戸の歩み振り返る
2021年8月24日付朝刊千葉版


初戦終了後、スタンドへあいさつに向かう専大松戸の選手たち


千葉大会では、5回戦を1―0、準々決勝は延長戦を2―1で制すなど、手に汗にぎる接戦を勝ち上がりました。決勝の木更津総合との対戦では、延長十三回タイブレーク、ZOZOマリンの会場全体に緊張感が張り詰める中、サヨナラ満塁本塁打という劇的な一打で甲子園の切符をつかみ取りました。

決勝後、専大松戸の選手らのもとには、千葉大会で対戦した選手からツイッターやインスタグラムを通じて、たくさんの応援メッセージが届いたといいます。背番号11番の岡本陸投手(3年)は「ここまで戦ってきた相手チームの選手の分も戦っている」、決勝満塁弾を放った吉岡道泰選手(3年)は「千葉の代表として、千葉県のみなさんに勇気と感動を与えたい」と話していました。


力投する専大松戸の岡本投手


甲子園は雨天順延が続き、当初12日の予定だった初戦は16日にずれ込みました。コロナ禍で徹底した感染対策のもと、練習以外はコンビニなどの外出も控えている状態でした。ホテルで過ごす時間が長くなり、さぞかししんどいだろうと推測しましたが、選手たちは「雨は得意」「調整する時間が増えた」と前向きでした。持丸修一監督も「雨とコロナと試合に勝たないといけないね」と話していました。


初戦、一回に苅部選手がチーム初安打となる三塁打を放ち、頭から滑り込む


待ちに待った初戦、今春の選抜大会以来の再びの阪神甲子園球場での戦い。優勝候補として呼び声高かった大分代表の明豊を相手に、一回から苅部力翔選手(3年)が三塁打を放ちます。勢いそのまま暴投で1点を先制、四球や安打で1死一、三塁の好機には重盗を仕掛けて1点を追加しました。苅部選手が一塁、二塁を颯爽と駆け抜ける様子は圧巻でした。相手に流れをわたすことなく、背番号1番の深沢鳳介投手(3年)は気迫のある投球で完封しました。 


完封した専大松戸の深沢投手


2回戦は長崎代表の長崎商の強力打線に一回から2点を先取されましたが、一時は同点に追いつくなど、粘り強い戦いをみせました。2―6で敗退が決まった直後、ベンチで泣きじゃくる後輩たちの肩をさすり、顔をのぞきこみ、懸命に励まし続ける3年生たちの姿が印象的でした。

千葉代表として多くの人の思いを胸に、ひたむきに野球に向き合った専大松戸の選手たちの姿に心が熱くなりました。









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