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使い捨てカイロ 意外な再利用

使い捨てカイロ 意外な再利用


日頃より各紙誌のご愛読誠にありがとうございます。
弊社では、地域の皆さまと共に慈善活動やリサイクルなど地域貢献事業をおもに六つ行っております。@地域の小中学校のためにベルマーク回収A古本募金Bペットボトルのキャップ回収(世界の子供たちにワクチンなどを提供)C書き損じはがきなどの回収(世界寺子屋運動ユネスコ)Dゴミだし助太刀サービスE子供見守り防犯パトロールです。そして、今月ご紹介の「使い捨てカイロの回収」を新たに始めることとなりましたことをご報告いたします。
これもひとえに、新聞購読者の皆様、商店スポンサーの皆様、地域の方々のご支援ご協力のお蔭です。いつもいつもありがとうございます。心から御礼申し上げます。引き続き、この街で活動をしてまいりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。まだコロナ禍も終息には至らず、油断できない状態がつづきますが、どうか、ご自愛くださいませ。皆様のご健康とご無事を祈っております。
(有)グッドワンサービス



2021/2/18 朝日新聞朝刊掲載記事より


寒い冬に欠かせない使い捨てカイロ。衣類に貼るなどして体を温めた後はそのままゴミ箱へ――。なんてことが多いが、意外な再利用の方法もあるようだ。


中身に酸を混ぜ キューブに加工
「池や海に投入 水質浄化に一役」



キューブを投入した池でヘドロを採取する様子=2019年1月


使い捨てカイロは、鉄粉や活性炭、水、バーミキュライトと呼ばれる土から構成される。半分以上を占める鉄が空気中の酸素と反応して酸化鉄になり、その化学反応が起こるときに出る熱を利用する仕組みだ。

東京海洋大の佐々木剛教授はカイロの中身を使った水質浄化に取り組んでいる。2016年から、東京都港区の干潟にカイロの成分の鉄や炭を入れ、実験を進めている。有機物による汚染度を示す化学的酸素要求量(COD)が半分に改善したという結果が出ているという。

水質浄化に取り組むGo Green Group(大阪市)の山下崇代表は、工場などから大量に廃棄される期限切れや使い終わったカイロに目をつけた。佐々木教授の協力を得て、18年からカイロを回収し、海や池の水質浄化に取り組む。カイロの中身に酸を混ぜて一つ約6グラムの特製キューブを作り、兵庫県のゴルフ場の池で実証実験を進める。

ゴルフ場ではコースの芝生の育成や雑草駆除のために農薬が多く散布される。農薬に含まれる化学物質が土壌から池に染み出し、ヘドロが蓄積して悪臭も放つという。

1週間に1度、1600平方メートルの池に20キロのキューブを投入し続けると、約5カ月後、池の縁に40センチほどたまっていたヘドロは4分の1にまで減ったという。

佐々木教授は「ヘドロに含まれる有害な硫化水素が、カイロの中身の鉄と反応して無害な硫化鉄になる。それによって水質が改善し、硫化水素が放つ悪臭も抑えられる」と話す。

現在、山下さんらはクラウドファンディングで資金を集め、大阪万博に向けて会場となる人工島「夢洲(ゆめしま)」周辺の海をきれいにする計画を進めている。山下さんは「ゴミ箱に捨てられているカイロもまだたくさんある。回収する仕組みを定着させ、最終的に人が汚した水すべてをきれいにしたい」と意気込んでいる。


カイロの中身で作った特製のキューブ


Go Green Groupは、使い捨てカイロの回収を呼びかけている。消費期限切れや使用済みのカイロをポリ袋に入れ、段ボールなどで送付する。

送付先は

〒679-0313
兵庫県西脇市黒田庄町岡684-1 Go Green物流センター 宛まで

※ASA作草部店でも回収いたします。
古紙回収時に一緒にお出しいただくか、店頭までお持ちください。(店頭、直送どちらでもOKです。)

皆様のご協力、お待ちしております!


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