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Vol.78 鈴川絢子が行く ちば鉄 京成電鉄宗吾車両基地

朝日新聞 千葉総局発

記事に載らなかった「ウラ話」
「あの記事書いた」私のエピソード



鈴川絢子が行く ちば鉄 京成電鉄宗吾車両基地
2月18日付第2千葉藩 朝刊24ページ


京成電鉄宗吾車両基地で検査区長の鈴木廣光さん(左)の案内で
車両見学に出発する鈴川絢子さん=2021年1月20日


昨春、千葉総局に赴任して、私が目標の一つにしてきたのは、新聞離れが進む中で少しでも部数の減少に歯止めをかけることでした。そのために、新聞の魅力を読者のみなさまに改めて知っていただく方法は何かを考えてきました。
 
私たちは自信をもって日々の紙面をお届けしています。しかし、果たして朝日新聞は読者の期待に十分応えられているのか。「堅く、難しく、わかりづらい」「地域に根ざした記事が足りない」・・・。厳しいご指摘をいただく中で、もっと魅力ある千葉版にするには何が必要か。「地域密着型」の試みとして始めた企画の一つが「ちば鉄」です。

千葉はJRと私鉄あわせて32の路線が走る鉄道王国。企画は、地元出身で鉄道に詳しい鈴川絢子さんが、京成をはじめ鉄道に関わっている方とふれあう中で、鉄道にまつわるトリビア、そして千葉の魅力を再発見していく物語です。第1回で掲載した京成電鉄の宗吾車両基地(酒々井町)は、スカイライナーや3700形など年間160に上る車両の「健康診断」を行っています。20トン近い車体をクレーンでつり上げて台車に取り付ける大作業がある一方、3人の女性が働いていて、「力仕事は大変ですが、細かな作業は向いている」とのこと。その一人、曽根渚さんは「仕事帰りの電車にたくさんの乗客が乗っている姿をみると、生活の一部になれた気がしてやりがいがある」と語ってくれました。


鈴川絢子が行く ちば鉄 第1回記事


たくさんの乗客が利用している鉄道の日々の安全な運行のために、多くの人が懸命に働き、地域を支えている。その現場を見ながら、整備士、運転士、駅員、沿線の人々の話に耳を傾けることで、今まで見えていなかった千葉を知る。われわれ記者にとっても貴重な機会となりました。おかげさまで2月の連載スタート以来、多くの読者のみなさまから反響をいただいています。

絵画コンクールは記事のスピンオフとして、地元・京成の鉄道に乗っている、あるいは何かの機会で乗り合わせた子どもたちに、京成線の電車や駅など思い思いの絵を描いてもらい、人と人とをつなぐ鉄道を通じて地域を愛する気持ちを育んでもらいたいという思いで企画しました。ご家族、ご近所で小学生のお子さまがいらっしゃる方は、ぜひ声をかけていただき、奮ってご応募ください。楽しい作品をお待ちしています。




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